地味に便利なmodだけど、日本語の解説が見つからなかったので書いてみる。
解説内容は公式wiki(英語) の引用に近い。
modのダウンロードはこちらの公式フォーラムから。
詳しいレシピの確認はNEIなどをご利用ください。

1:ゲーム全体の変化
・ブラッドムーン
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Terrariaでときどき発生するBlood Moonがマイクラでも発生するようになる。
デフォルトでは発生確率は5%。(コンフィグで変更可能)
発生すると、敵が自分の近くで大量発生するようになり、ベッドで眠れなくなる。
敵の湧き方やベッドで眠れるかどうかもコンフィグで変更可能なので、
生き残れる気がしないならそもそも発生させないか、ベッドで眠れる設定に変えたほうがいいかも。
ただ、後に紹介するアイテムにブラッドムーンがらみのモノが存在するので、ブラッドムーンが発生しない設定にするとそれらが役に立たない。
また、ブラッドムーンによって湧いたモブは朝になると消えるようにするコンフィグも存在する。

・木の葉が高速で散る
原木をすべて破壊すると、つながっていた葉ブロックが高速で散るようになる。
木こりmodで葉っぱまで破壊してる人には嬉しくない変更かもしれないが、
木こりmodを縛っている私にはとても嬉しい。 
苗木やリンゴもさくさく手に入れられるので、序盤の食糧事情および木材不足がなにげに解決しやすくなる。

(なお、growthcraftでリンゴの木を作れるようにしたり、Applemilkteaなどで焼きリンゴを作れるようにすれば、ますます序盤の食糧事情が楽になる)

・ハードコアダークネス
この設定をonにすると、バニラでは最低限の明るさは保証されていた夜の闇が更に暗くなります。
デフォルトではoffになっているのでご安心を。 

2:追加ブロック
・Bloodmoon Sensor
ブラッドムーンセンサー。ブラッドムーンが発生している間だけレッドストーン信号を出す。
ブラッドムーンの時のための隠し通路とか、防衛システムとかのスイッチにするといいかも。
材料:ガラス×3、木の半ブロック×3、レッドストーン×2、ネザークォーツ×1

・Dyeing Machine
染色マシン。染めたいアイテムをGUIの左の枠に、染料を右の枠に入れれば、
クラフトで染色できないアイテムを染色できる。
だいたいのモノは染色できるが、そもそも染色できないアイテムや、染色しても見た目が変わらないアイテムもあるので、いろいろ試してみよう。
材料:木材×4、羊毛×4、Transformation Core×1
TrafsformationCoreの材料:染料(なんでもよい)×9

・Energy Distributor
エネルギー代理機?
工業mod用アイテム。導管を使わずに機械にRFを送る事ができる。
電源と導管で接続することで使える。
通常のEnergyDistributorは最大15個の機械に、EnderEnergyDistributorは最大30個の機械に電気を送れる。
右クリックでGUIが開き、蓄えられている電力とつながっている機械、送っているRF量が見られる。
通常のEnergyDistributorはオレンジ色の面に接続した機械を中心に連結した機械にRFを送る。
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EnderEnergyDistributorは、アイテムのPosition Filterで位置を指定し、そのフィルターをGUIにセットすることで指定した場所の機械とそれに連結した機械にRFを送る。 ただし、EnderEnergyDistributorのある場所から半径6ブロック以内の場所でないと動作しない。
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こちらは2つとも試しに動作させてみた図。
左がエンダー、右が通常。右は連結させるだけでつながった機械すべてにRFが行き渡る。

材料
通常:鉄ブロック×4、レッドストーンブロック×2、レッドストーンリピーター×2、EnergizedWater×1
エンダー:通常EnergyDistributor×1、エンダーダイヤモンド×4
Position Filter:紙×1、紫の染料×4
EnergizedWater:後述するImbuing Stationにて、水ビンに火薬、グロウストーンダスト、レッドストーンを入れる
エンダーダイヤモンド:ダイヤモンド×1、エンダーパール×4

・Fertilized Dirt
肥料入りの土。
バニラの土同様に扱えるが、耕して種などを植えたり、そのまま木やサトウキビ、サボテンを植えたりすると、
通常より早く成長する。(成長速度はコンフィグで変更可能)
サトウキビは水に隣接する必要なく植えられるので、サトウキビ畑の自由度も増す。
サボテンは砂の上に置く時と同じだった。

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材料:土ブロック×1、骨粉×4、腐った肉×4

・Fluid Display
液体のテクスチャに偽装して設置することができるブロック。
液体の入ったバケツなどでクリックすれば良い。(液体は消費されない)
Advanced Fluid Displayは面ごとに違う液体のテクスチャを当てられる。
modの液体にも対応。

材料
通常:板ガラス×8、ガラス瓶×1(一度に8つ作れる)
Advanced:通常FluidDisplay×1、ラピスラズリ×1(不定形)

・Imbuing Station
錬成ステーション。
このmodで追加される特殊なポーションが作れる。 

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 GUIの矢印をクリックするとNEIでレシピ確認ができる。
 ver2.2.4(minecraft1.7.10)現在でレシピは7つ。
 前述したEnergizedWaterもこれで作る。

 ・Item Collector
アイテム回収機。
内部にインベントリを持つモノに貼り付けると、貼り付けた面に対して周囲2×2×2の範囲のアイテムを回収する。
搬入は貼り付けた面から行われる。

材料:ホッパー×1、レッドストーン×2、エンダーパール×1、黒曜石の棒×1
黒曜石の棒:黒曜石×2を縦に 一度に3つできる 

・Lapis Lamp
光源ブロックだが、敵のスポーンを阻害しない。 
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実験前
10
スケスポ設置後
ラピスランプがあるが、それでも敵がスポーンすることがわかった。
トラップ作成時に便利そう。

材料:鉄インゴット×4、ガラスブロック×4、ラピスラズリ×1 一度に4つできる

・Moon Phase Sensor
月の満ち欠けに応じた強度のレッドストーン信号を放つ。
満月の時が最大で、新月の時は信号を出さない。

材料:ガラスブロック×3、木の半ブロック×3、ラピスラズリ×2、ネザークォーツ×1

・Notification Interface
コンピュータのログを表示するモニター。ComputercraftやOpenComputersに対応する。
私の環境ではどちらも導入されていないため使用できませんでした。

・Online Ditector
GUIで登録したプレイヤーがログインしている間だけレッドストーン信号を放つ。

材料:焼石×4、レッドストーン×2、レッドストーントーチ×2、ラピスラズリ×1

・Player Interface
設置したプレイヤーのインベントリにアクセスすることができるブロック。
上面はホットバー、側面はインベントリ、底面は装備スロットにアクセスする。
搬入も搬出も可能。
クリエイティブモード限定で使えるCreative Player Interfaceもあるが詳細不明。(CCなどと対応するっぽい?)

材料:エンダーチェスト×1、PlayerCore×1、ネザースター×1、黒曜石×6
PlayerCore:エメラルド×1、ラピスラズリ×4

・Spectre Glass
幽霊グラス。
プレイヤーは触れられるが、モブは触れられないブロック。

材料:ガラスブロック×8、エクトプラズム(追加モブのspiritがドロップ)×1

・Spectre Sword
この剣で敵を斬ると2秒間鈍足のデバフがかかる。攻撃力はバニラのダイヤ剣並。
これで敵を倒すとエクトプラズムをドロップする。 

材料:Spectreインゴット×2、黒曜石の棒×1
Spectreインゴット:鉄インゴット×1、エクトプラズム×1 不定形

・Spirit Binder
スポナーを回収することができるアイテム。
コストがかなり重いので、他のmodの方がらくだと思う。

材料:エクトプラズム×4、エンダーパール×4、ネザースター

・Wireless Lever
ワイヤレスレバー。
シフト右クリックしてターゲットを決めた後に設置すれば、そこから10ブロック以内(コンフィグで変更可能)ならターゲットにレッドストーン信号を送れる。
このアイテムを手に持っていればレバーとターゲットの対応を視覚的に確認できる。

材料:レバー×1、レッドストーンブロック×1

2:追加アイテム
・Whitestone
ダンジョンチェストから入手可能。
満月の夜に、月が最も高いところにある状態でこれを持って外にいるとプレイヤーがパーティクルに覆われ、充電される。
充電された(Charged)状態では、持っているだけでプレイヤーの死を防げ、死の回避後にはいくつかのバフがかかる。
その後、エネルギーはすべて消費される。 

・Bloodstone
前述のWhitestoneを充電された状態でブラッドムーン時に屋外で投げ捨てる(Qキー)と作れる。
こちらを充電するには、モブを殺す必要がある。 
充電量に応じて、プレイヤーの体力を自動で回復させるが、これを持った状態で死ぬと、充電量は0になる。

また、次の画像のように魔法陣を作り、そこの中心に向かって右クリックで使用すると、強制的に次の夜をブラッドムーンにできる。
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白いブロックはネザークォーツブロック。
ほかは見ての通り、黒曜石、レッドストーンブロック、ネザーレンガ。
演出がとてもかっこいいので一度は見てみることをオススメする。
なお、使用後は全部黒曜石ブロックになってしまう。 

・クリエイティブモード専用アイテム
敵を一撃で倒せる剣、耕した土を元に戻せるクワ、ダンジョンチェストやボーナスチェストを生成する杖がある。
杖はシフト右クリックでモード変更ができる。

・Drop Filter
Item Filterをセットすることで使える。
Item Filterでは、スロット内にアイテムを登録できる。
ホワイトリスト式では登録したアイテムを、ブラックリスト式では登録したアイテム以外が拾わない対象になる。
また、鉱石辞書やメタデータを見るかどうかも設定可能。

材料
ItemFilter:紙×1、黄色い染料×4
DropFilter:革×4、糸×4、火打ち石×1

・Ectoplasm
エクトプラズム。前述の中にあるSpirit系アイテムのクラフトに使う。
追加モブのSpiritがドロップする。

・Ender Letter
宛名を書いたプレイヤーに対して、アイテムを送ることができる手紙。マルチ用アイテム。 
右クリックで開いて、右上の黒い枠に宛名を書き、スロットにアイテムを入れる。
送るときはシフト右クリック。 

材料:エンダーフラグメント×1、紙×1、革×1
エンダーフラグメント:エンダーパール×1、火打ち石×1

・Gintos
死亡した他のプレイヤーを生き返らせることができるマルチ専用アイテム。
シングルでは使用できない。 
死んだ時に他のプレイヤーは魂を残すようになり、リスポーンするまで残る(?)らしい。
中身入りのGintoを持っていると他のプレイヤーの魂が見えるようになり、それに対して中身入りGintoを
使用すると10秒後に死亡地点で復活する、らしい。
(マルチ下で検証できていないため、不正確な情報です)

材料
空ginto:鉄インゴット×2、Spectreインゴット×1
中身入り:エクトプラズム×1、空のGinto×1

・Magnetic Force
他のプレイヤーの場所にテレポートするためのアイテム。マルチ用。
プレイヤー名をクリックすると、これを1つ消費してその場所に飛べる。 

材料:エンダーパール×1、エメラルド×1、紙×1

・Spectre Armor
Spectreインゴット(Spectre Iron)で作れる装備。 
防御力はダイヤ装備より少し強く、 一式で装備するとプレイヤーが半透明になり、敵を攻撃すると回復のオーブを出すようになる。
材料は省略。バニラの防具作成の材料がSpectreインゴットになるだけ。

・Spectre Key
持った状態で右クリック長押しで、14×10×14の自分専用の空間にワープできる。
戻る方法も同じく右クリック長押し。室内のどこでも壁や床に染料を使うと、部屋全体の色が変わる。
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見ての通り、本当に何もない空間。よーく見ると壁と床、壁と壁の境目が見えるが……。

なお、クリエイティブでしか取得できないサーバー管理人専用のキーも存在する。これは使用すると選択したプレイヤーの空間に飛ぶ。

材料:Spectreインゴット×1、 棒×1

・Voidstone
Extrautilitiesのゴミ箱の手元版。使用するとGUIが開き、スロットに入れたアイテムを完全に消せる。

材料:エンダーパール×1、焼石×4
 

※追記
上記の「葉っぱが高速で散る」機能だけのmodである、 FastLeafDecayもある。
他の要素はいらないけど葉っぱの高速散りだけは欲しいという人にオススメ。